立ち止まることは許されない。振り返るな、前に進め。 僕達の旅は続く・・・そう、ZEROを止めるまで・・・ これは、突然定めを示された1人の少年と、栗色の髪の姫君の 相反する2つの定めの物語・・・。 少年達の旅の行方は そして、この星に隠された真実とは・・・・ さあ進もう、前を見て! - だから僕は行くんだ。 僕の存在を、ここに刻み込むために・・・・- 針は廻る廻る。もう一つの世界へ誘うために・・・・。